久しぶりに本屋に行ったのはいいが・・・欲しい本を思い出せず。
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いや~恥ずかしながら、ほんとに、タイトルのままであります。
『アメトーク 読書芸人』も第2弾と第3弾は、読書芸人の方のオススメ本をまとめた記事も書いていました。
なんのためって、読みたい本をみつけて買うためですよ・・・
そんなわけで、「アメトーク」の読書芸人の方が紹介していた本はここにまとめていて、他にもネットなどで興味のある本は「読書メーター」というサイトで読みたい本に登録していたりもします。
「読書メーター」は、読みたい本を登録しすぎると全部を見るのが大変になるので、多く登録するには、まとめ方に工夫が必要かもしれません。
いつも忘れているのは、「教団X」の著者・中村文則の本を何か読んでみたいと思っていて、本屋に行くたびに買わずに帰ってきてしまっています。
買えてないのに、中村文則さんの小説の中のどれか、とはっきりと決めていないままというのもありそう。
川上未映子さんの本も読んでみたいなと思いながら、そのままになっちゃってて。
これだけネットで検索できる時代なんだから、私もどの本を読んでみたいか決めてから本屋に行けばいいのにね。
うちの近所の本屋はあまり広くないから、本を探すのは難しくない。
欲しかった立花隆さんの文庫はみつからなかったけれど。
長編小説はなかなか読めなくて積読本にしてしまいそうだから、今日はあまり見ないように。
今日は、ずっと読んだことがあるような気がしていたけど、持っていなかった
『月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)』北村薫(著)、おーなり由子(絵)
を買いました。
レビューでも良さそうだし、読みやすそうだから買ってみました。
他にも何冊か買ったので、また読んでいこう
と、この本は欲しくて買うつもりで書店に行ったから、タイトルにある欲しい本を思い出せずって訳でもないんだけどね。
やっぱり作家さんの名前を覚えていたはずなのに、誰だっけ?って本棚の前で突っ立ってる自分にショックがあったよ。
小説を読むようになったら、読書用のブログも書こうと思っているのに、大丈夫なのかな私。
文章を書くのに、語彙力だけはつけたいと思っていて、ただの日記を書くにしても語彙力がある人になると、表現力に幅がありそうで。
私が自分でも文章力がないというのを自覚していて、難しい言葉を無理には使わないけど、分かりやすい読みやすい文章を書けるようになりたい。
こうやって書いていても、結構難しいなと感じるし。
最後を、です、ます、ばっかりにするとなんか変になるから、違うように書いてみているけど、そっちはそっちでなんだかな~と。
エッセイなんかを読めば、文章の書き方が上手くならないかな。ネットで読むのに読みやすい文章を目指して頑張ります。