10月30日放送の『有吉ゼミ ヒロミ・タッキーリフォーム＆坂上忍が重大発表SP』は番組過去成功の視聴率17.1%を記録

『有吉ゼミ』の番組は、ヒロミ＆タッキーのリフォームや、不動産の物件を見ていくのなどが楽しくて、よく見ている番組です。

今回はSPで私も面白いと思っていたのだけど、番組最高となる17.1%の視聴率とのこと。

 まず、尼神インターの渚宅をヒロミと滝沢秀明がリフォーム。

今回のテーマは、「NYアパート風ナチュラルモダン」というものらしい。ここらのどこ風というのは、あまり分かってないまま見ています。

狭いワンルームの賃貸マンションを、お洒落なものにしようというもので。

渚は5年間の大工時代があったということで、渚も少し手伝っていました。削るところなんかは、順番でまわってくると思っていたのも、面白くて可愛いなと思った。

今回のリフォームは、部屋が狭いから下にしっかりとした収納の木箱を作って、その上に一面ウレタンフォームを敷き詰めて、一面がベッドみたいになっていました。

壁も、発泡スチロールのレンガなどもあるのですね、色々な壁紙を使ってシックでお洒落な壁に大変身。

賃貸ということで、マスキングテープというものを貼って両面テープを貼ったり、壁紙に使用したノリも大丈夫なものらしい。

ネットでも色々な壁紙が購入できるようになっています。私も貼ってみたいけど、

 
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こういった壁紙を、ちょっとした家具に貼ってみるのもどんな風な貼り心地なのか分かっていいかもしれないな～と最近思っていたりも。

坂上不動産では、凄い豪邸があって、どんな人が住むのだろう？と思ったくらい。

裏庭には、ゴルフの練習が出来る芝生などあったり、屋内にはビリヤードやトレーニングルームまでありと、設備が凄かった。

的場浩司は、別の古民家をキープということでした。

それで驚いたのは、坂上忍がワンちゃんたちのために購入した家を、敷地を広げて庭を何倍もの広さにしていたこと。

坂上忍が重大発表というのが家を購入したというのはそれほど驚かなかったのだけど、庭をかなり広げてワンちゃんたちが走り回れるようにしたのにびっくりしたというか、愛が凄いなって驚きました。

以前に愛犬のために家を購入したときに見た庭も、十分広いと感じたのだけど、今回の広げたのを見ると、前のは少し走り回るには狭かったのかなと・・・。

今回の庭の広さだと、散歩に行かないでも十分というくらいの、小さめの公園くらいの広さの庭かな？

ワンちゃんたちが本当に幸せそうに見えて、ほんわかした気持ちになれました。

その後の、「そうだ、漁師になろう」では、あばれる君と田中美佐子の二人が、ずっと腕を動かして沖縄のマグロを釣るという難しそうな釣りをしていました。

田中美佐子のテンションが凄くて、あばれる君っていつも大声で元気に話している方だと思っていたのだけど、あばれる君が疲れ気味になっても、まだ田中美佐子は元気に叫んでいたのが面白かった。

田中美佐子は釣り歴20年ということだったけど、それでもあの体力は凄いなと尊敬しました。

魚をさばくのもやっていて、釣りをしている田中美佐子さんがかっこよく見えました。

今回は、私は全部面白く見ることが出来ました。

リフォームも、あそこまで変わると凄いのを通り越して、センスと才能がないと出来ないだろうなと思うくらい。

ああいうお洒落のセンスが私にも欲しかった・・・（笑）