林修先生の『林先生が驚く初耳学!』を観ていると、凄すぎる人だなと感服しちゃうレベル


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タイトルを書くときに、すでに日本語って難しいなと思いながら書いていました。

感心って言葉だと失礼になるのかと思って、言葉のニュアンスって難しいですよね。

 で、どういう意味合いのことを言いたかったのかと説明すると

「初耳学」を見てて、尊敬とかは通り過ぎちゃって、どうしてそこまで知ってるの!?って不思議に思えるくらいの頭脳、というのを一言で表現したかったのだけど、私のボキャブラリーにはなかった。

 

もちろん、塾の講師としても素晴らしい先生だし、他のテレビで解説しているのを見ても分かりやすいから大好きな先生です。

現代文の講師だから、漢字などが得意なのは分かるよ。

 

後、結構博識な人っていると思うから、知ってるという答えだけだったら色々なことを知っている方なんだな~と尊敬の眼差しで見てると思う。

でも、林先生の場合って、知ってる、で終わるんじゃなくて解説が詳しいのが、どうやってそこまでの知識を覚えたんだろう?と思うレベルなわけで。

雑学なんかを見るのは私も好きだから、『林先生が驚く初耳学!』の番組を見てたのだけどね。

 

説明できるくらいまで覚えられているのが、凄すぎると思って。

でも、昨日の番組中に学生時代にデートするときにも、そこの階段か坂道(すでに記憶が曖昧)を解説をしながら歩いてデートしていたっていう話は笑えました。

 

私なんかの場合だと、林先生の知識が凄いなと思っているのを、このブログに以前に書いたかどうかも覚えていないというのに。

ああいった説明までしっかりできて、本当の「知っている」ということになるのかもしれませんね。

私が、「あ、知ってる~」って言ってるのって、耳にしたことがあるだけや、見たことがあるだけ、という言葉の場合が多い。(反省)

 

というわけで、林先生のテレビのことを書いたか覚えていないけれど、見れば見るほど凄い人だなって思うようになっています。

 

前に何かのドキュメンタリーかな?で、林先生に密着している様子を撮影したのがあったけど、移動が多くて、やたらと忙しくて時間に追われた一日だったような気がする。

あっ、ここからここに移動するのはタクシーが速いとか、ここなら電車が良いなどというのまで頭に入れていたのって、林先生だったのかな。

計算して効率の良い時間の使い方をしていたから、そうかもしれない。

 

計画的な生活って出来たことないな~。勉強も少ししたけど、やりたい科目を飽きるまでってやり方だった。

多分、計画表みたいなのを書いても、その通りに行動しなかった気がする。

それはいつものことだからいいとして、きちんと覚えることは覚えたいなと思うようになっています。

 

誰かに説明できるくらいの覚え方か・・・そこまでは無理そう~