『ワイルド・スピード』(原題: The Fast and The Furious)


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2001年公開の、ロブ・コーエン監督ヴィン・ディーゼルポール・ウォーカー出演

 

たまに派手なカーアクション映画を観たくなるときがある。そんな時、観たくなるのが『ワイルド・スピード』。

他にもカーアクションの映画はたくさんあるけれど、なんとなくワイルド・スピードの1作目が観たくなった。

 

 

~あらすじ~

ストリート・カーレースに大金を賭けてレースに熱中する若者たちが集まるロサンゼルスの夜。

そんなレーサー達をまとめているドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、ある夜一人の白人のブライアン(ポール・ウォーカー)に勝負を挑まれる。

そうして二人は知り合い、友情が芽生えていくのだが、実はブライアンは警察官という身分を隠して事件の捜査をしていた。

 

~感想~

男二人の友情がカッコいい!言葉はあまり多くないけれど、お互いが信頼している様子が凄く出ているのもイイ。

映画の中で日本車も色々と使われているみたいですが、車には詳しくないので・・・。

二人が乗った車が綺麗に並んで走って、ギリギリで電車が来る前に踏み切りを走り抜けるシーンは、2台が綺麗に合った動きですごい。

 

1作目の頃のポール・ウォーカーは若くて可愛い!ヴィン・ディーゼルは、あまり変わっていないように見える。

 

11月30日は、ポール・ウォーカーさんの3回目の命日。はやいものですね・・・