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訃報で知った、雨宮まみさんという作家

思ったこと

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自伝的エッセイ『女子をこじらせて』で書籍デビューして話題になり、「こじらせ女子」という言葉が、2013年度から2年連続で流行語大賞にノミネートされていたらしい。

実は、この言葉も知りませんでした。

訃報を知って、アラフォー世代という同世代(年齢は違います)で、女子から共感を得ていた作家さんとなると、今更ながらどんな方だったんだろう、と・・・

 

 

雨宮まみさんのブログ、戦場のガールズ・ライフを読ませてもらっていると、

生きてるって、なんなんだよ。ひどいことばっかじゃないかって思って、生きるっていうことを、憎んで、はげしい怒りを感じた。
 こんなひどい目にばかりあわせられるのなら、わたしはこんな人生から、生きてる限り全力で快楽をしぼりとってやる。

 2012年4月10日のブログの言葉を、短く抜粋(引用)しています。

また、前田隆弘さんのインタビュー『何歳まで生きますか?あの人に聞く生死観』の、雨宮まみさんに聞く【前編】 http://modernfart.jp/2012/08/8761/ と、ブログを読んでいて、とても真摯に生きること・死ぬということを考えていたんじゃないかなと感じます。

このインタビューも2012年のことなので、感受性の強さから敏感すぎて、生きずらさを感じていたのかもしれないですね。

男性からの愛を渇望しているような文章も、ブログでもよく見られたので、孤独すぎたのでしょうか。

 

他にも色んなエッセイを書いていますね。

大和書房・WEB連載〜40歳がくる!MOB 雨宮 まみ backnumber

 

40歳は女性よりも男性のほうが厄年もあり、色々起こると言われていますが、女の私もかなり変わりましたね~。

三十路になったときに、年齢が気になるようにはなるんですよ。でも、体力的には30だと、まだ無理も出来て。それが35歳を過ぎたあたりから無理をすると、体と心(気力?)がついてこなくなり。

私が40歳になったときは、本当はもう無理なのに現実を見ないようにしていて、それまで諦められなかったものに諦めたついたというのはありました。

 

自分がアラフォーというのをプロフィールに書いた日に訃報を知って、エッセイを読んでいて共感できる部分もあったりしたので残念です。

昨日は、久しぶりに昔長期間付き合った元カレの夢も見て...私も孤独で淋しいのかもしれない、と気がついた。

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